日本のタンゴシーンをリードする人気№1バンドネオン奏者による 豪華で贅沢、ドラマチックなコンサートをお楽しみください。
小松亮太のコメント
「いよいよアジア各国に飛び火し、台湾や韓国にも新しいバンドネオン奏者を出現させているTANGO。素晴らしい音楽が地球の裏側 アルゼンチンよりから日本へ届けられて百年目、僕らは新しい仲間たちと新しい一歩を踏み出すのだ!」
韓国・台湾のバンドネオン奏者らを迎え、豪華なオルケスタ・ティピカ編成で演奏。
[バンドネオン]
小松 亮太、北村 聡、
コー・サンジ(韓国)、
ウー・ヤンラン(台湾)
[バイオリン]
近藤 久美子、ユン・ジョンス
(韓国)、川口 静華
[その他の楽器] 菊池 幹代(ビオラ)、松本 卓似(チェロ)、田中 伸司(ベース)、鈴木 厚志(ピアノ)、
[ダンサー] Hiroshi & kyoko
【 出演者変更のお知らせ 】
小松亮太&オルケスタ・ティピカ コンサートの出演者の変更がございますのでお知らせいたします。
● 菊地幹代(ヴィオラ)→ 御法川雄矢(ヴィオラ)へ変更になります。
● 上記の「出演者」でお知らせしておりましたダンサー Hiroshi & Kyoko は都合により出演出来なくなり、
ゲストに韓国の歌手、イ・ジョクさんの出演が決まりました。 あしからずご了承下さい。
オルケスタ・ティピカとは、スペイン語で“標準的楽団”という意味。
一般にアルゼンチン・タンゴの用語と解されているが,
タンゴに限らず,ラテン・アメリカの各種の音楽で使われる。
それぞれの国もしくは文化圏の独特の民俗音楽のサウンドを作り出すための楽器編成を意味し,
タンゴの場合は,バンドネオン3~6,バイオリン3~6に,ピアノ,コントラバスを
加えた合計10人くらいの編成がそれに当たる。
バンドネオンとは、アコーディオンに形が似ているが、鍵盤はピアノのような形ではなく、ボタン型で、これが蛇腹を挟んで両側に
ついている。蛇腹を押すときと引くときで別の音が出る、音階配置がほぼ不規則といった独特の構造を持つ。この為、習得が非常に難しい。中央のボタンは、隣同士の特定のボタンを同時に押すと、和音が鳴るようになっている。
開催日時 | 平成26年12月6日(土)開演 16:00 / 開場 15:30 |
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会場 | 碧南市芸術文化ホール エメラルドホール |
出演 | [バンドネオン] |
チケット |
【全席指定】 [完売しました] |
チケット発売日 | ○エメラルド会員:9月9日(火) ○ネット会員:9月11日(木)・12日(金) ○一般:9月16日(火) |
WEB受付 | |
チケット取扱 |
○碧南市芸術文化ホール(窓口発売時間 10:00〜18:00) |
問合せ |
碧南市芸術文化ホール指定管理者 エリアワングループ
電話:0566-48-3731 |
主催・共催 | 主催:碧南市・碧南市教育委員会・一般財団法人 自治総合センター |